1987年にスタートした工作機械見本市で、西暦奇数年の秋に名古屋市のポートメッセなごやで開催しています。
奇数年の工作機械展としては、国内最大規模。通算19回目となった2023年展では、490社・団体(2,101小間)が出展、77,225人が来場しました。
今回は過去最多の出展社数となっております!
ニコンブースでは、観察、測定、非破壊検査などの展示を予定しております。是非、3号館のニコンブースへお立ち寄りください。
【実機展示】画像測定システムNEXIV VMZ-S3020
発売開始から30年を迎え、ますます高精度、高性能で製造業の生産性向上をサポートしているNEXIVシリーズ。
さまざまなサンプルをカバーする汎用モデルの実機を展示します。
μm台の公差管理を高速/高精度に測定。さらに、ユーザーフレンドリーなアプリケーションで使い勝手も向上しました。
【実機展示】実体顕微鏡 SMZ1270
高倍率・高ズーム比、優れた色収差補正など、卓越した光学性能と快適な操作性を両立。
平行光学系の特長である拡張性を生かし、デジタルイメージングなどの幅広いアプリケーションに対応可能なスタンダードモデルです。
【実機展示】Digitalsight-1000
200万画素のCMOSイメージセンサーを搭載。30フレーム/秒でライブ表示します。内蔵SDカードスロットに1980×1080画素のフルHD画像が取保存可能です。
顕微鏡用デジタルカメラシステムDigitaisightシリーズ
【パネル&動画展示】X線/CT検査装置 新製品!VOXLSシリーズ
コンパクトな設置面積ながら多くのソリューションを提供するよう設計された新製品
業界トップクラスのスキャンボリュームを実現し、研究施設や製造現場など様々な場所に設置可能です。
ブースイメージ図