11月19日(水)14時より、
「3DプリンターとX線/CTのシナジー効果」~SLMとVOXLSとのコラボレーション~」のウェビナーを開催します。ご興味ある方はぜひご参加ください!
ウェビナー概要
金属3Dプリンターによる造形物の検査・解析について、Nikon SLM Solutions製品の販売元である愛知産業とX線/CT検査装置の製造販売のニコンによる、金属AM造形物ならではの3D検査、解析事例をご紹介します。
講演内容
• Nikon SLM Solutions製 金属3Dプリンターのご紹介
• 国内外の金属3Dプリンター活用事例
• X線/CT検査装置について特徴、性能ご紹介
• 金属AM造形物の検査、解析事例のご紹介
• ニコンX線/CT受託検査サービスのご紹介
AM(アディティブマニファクチャリング)技術の進歩により金属3Dプリンタは大きな変化を遂げています。近年のコンピュータ性能の向上による3次元設計の高度化や、技術革新による金属3Dプリンタ自体の高性能化により、小ロットでの部品の作成や従来の加工方法では不可能であった設計物の造形が可能になりました。
これに伴い様々な企業がAM技術に注目し活用促進を検討しています。しかしながら複雑化するがゆえに起こりうるトラブルや造形物の内部検査なども必須となっております。事例を交えてご説明してまいります。
開催日時
2025年11月19日(水)14時00分~15時00分
タイムスケジュール
13時50分 入場開始
14時00分 ウェビナー開始
14時45分 質疑応答
15時00分 ウェビナー終了
定員
100名
推奨ブラウザ
Google Chrome


